瀬戸市議会 2019-03-04 03月04日-02号
2目公共下水道建設事業費は、西部処理区及び水野処理区の管渠整備、水野浄化センター整備、下水道事業計画策定に係る費用等を計上しておりまして、項合計で14億8,957万2,000円としております。 3款公債費は、平成31年度における償還見込み額で、項合計で7億8,640万1,000円としております。 64ページをごらんください。 4款予備費は、前年度と同額の100万円の計上でございます。
2目公共下水道建設事業費は、西部処理区及び水野処理区の管渠整備、水野浄化センター整備、下水道事業計画策定に係る費用等を計上しておりまして、項合計で14億8,957万2,000円としております。 3款公債費は、平成31年度における償還見込み額で、項合計で7億8,640万1,000円としております。 64ページをごらんください。 4款予備費は、前年度と同額の100万円の計上でございます。
2目公共下水道建設事業費は、西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備に係る費用を計上しておりまして、項合計で26億8,569万8,000円としております。 3款1項公債費は、平成30年度における償還見込み額で、合計が72ページにございますが、項合計で7億3,322万2,000円としております。 4款予備費は、前年度と同額の100万円の計上でございます。
2目公共下水道建設事業費は、西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備に係る費用を計上しておりまして、項合計で20億5,335万1,000円としております。 3款1項公債費は、平成29年度における償還見込み額で、合計が72ページにございますが、項合計で7億824万8,000円としております。 4款予備費は、前年度と同額の100万円の計上でございます。
下水道事業につきましては、西部浄化センター施設の長寿命化を図るための更新工事を進めるとともに、西部処理区、水野処理区における管渠整備事業を実施していくほか、公営企業会計の適用に向け、固定資産台帳の整備などの準備を行ってまいります。 企業会計であります水道事業につきましては、災害に強く、安全で安定した水道水の供給と有収率の改善を図るため、耐震管への布設がえ事業などを実施してまいります。
2款1項公共下水道建設事業費は、公営企業会計の適用化に向けた基本方針を策定するための費用や西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備に係る費用を計上しております。70ページになりますが、項合計といたしまして24億4,749万5,000円としております。
また、西部浄化センター施設の長寿命化を図るための更新工事を進めるとともに、西部処理区、水野処理区におけるもろもろの整備事業を実施いたしてまいります。 企業会計であります水道事業につきましては、災害に強く、安全で安心した水道水の供給と有収率の改善を図るため、耐震管への布設がえ事業を実施してまいります。
また、水野処理場について、夜間に全くの無人化になるため、人の配置をすべきものと考えます。 次に、第29号議案については、介護保険料滞納繰越分の普通徴収保険料は680万2,000円となっていますが、平成26年度の保険料が払えない人は689人、保険料の給付制限を受けているのは13人です。滞納者については、非課税世帯など恒常的に所得が少なく、減免対象として考えるべきです。
2款1項公共下水道建設事業費は、西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備に係る費用を計上いたしております。68ページに合計がありますが、項合計で25億216万9,000円としております。 3款1項公債費は、平成27年度における償還見込み額で、合計が70ページにございますが、項合計で6億6,652万5,000円を計上しております。
下水道事業につきましては、西部浄化センター施設の長寿命化を図るための更新工事を進めるとともに、西部処理区、水野処理区における管渠整備事業や耐震補強事業を実施してまいります。 企業会計である水道事業につきましては、災害に強く、安全で安心した水道水の供給と、有収率の改善を図るため、耐震管への布設がえ事業を拡大してまいります。
下水道につきましては、西部処理区において約201ヘクタール、水野処理区において約62ヘクタールの管渠整備を行うとともに、西部浄化センターにおいて3系列、水処理施設の整備を行っております。 公共交通につきましては、18年度からコミュニティバス試行運行事業を行っており、現在8路線を運行しております。 ○小島俊介議長 宮薗議員。
また、各処理区別では、西部処理区が55.0%、水野処理区で54.7%の実績値です。また、とりわけ品野などの市街化区域であっても普及に時間のかかる地域については、今後の下水道中長期計画の中で検討するとされており、その具体化を求めるものです。 2─1─2公共下水道建設事業費では、現在、西部浄化センター整備第3系列の完成で、約3万6,200人、1万4,800世帯の汚水処理ができるものとされています。
まず、1点目ですけど、2款1項2目西部処理区と水野処理区管渠整備を含む公共下水道認可区域の進捗状況及び平成26年度末での認可区域の整備状況の予測と、全体の下水道普及率の見込みについてお尋ねします。
2款1項公共下水道建設事業費は、西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備にかかわる費用を計上しております。68ページに合計がございますが、項合計で14億2,305万8,000円としております。 3款1項公債費は、平成26年度における償還見込み額で、合計が70ページにございますが、項合計で6億5,225万円を計上しております。
下水道事業につきまして、西部浄化センター施設の長寿命化を図るための更新工事を進めるとともに、西部処理区、水野処理区における管渠整備事業や耐震補強事業を実施してまいります。また、西部・水野浄化センターにおいて、効率的な施設運営を行うことを目的として、運転管理を民間業者に包括的に委託してまいります。
水野処理区はおおむね問題がないとされました。今後の予定ですが、今年度の水管橋の耐震調査で調査のほうは終了し、耐震補強のための実施設計を経まして、平成26年、27年度で耐震補強工事をしていく予定です」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、採決を行い、採決の結果、認定第3号議案は賛成多数で認定することに決しました。
2款1項公共下水道建設事業費は、西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備に係る費用を計上しております。64ページに項合計がございますが、項の合計で25億2,384万7,000円としております。 66ページをごらんください。 3款1項公債費は、平成25年度における償還見込み額で、項合計で6億5,050万2,000円を計上しております。
下水道事業につきましては、引き続き西部浄化センター施設の増強を図るとともに、西部処理区、水野処理区における管渠整備事業を進めてまいります。 春雨墓苑事業につきましては、将来の墓地需要に対し、計画的な墓地開発を進めるため、墓苑施設の拡張工事を行ってまいります。
夜間の故障時には、監視装置のデータを解析し、2名のうち1名が出勤するとともに、必要な場合は応援者を現地に招集することにしている」との答弁、「現在の事業認可は認可期日が平成26年末までと聞くが、整備完了はいつごろになるのか」との問いに対し、「水野処理区については、現事業認可期日内の平成25年度で整備を完了できる予定だが、西部処理区については、事業認可内での整備は困難で、平成30年度ごろまでかかると見込
西部処理区管渠整備と西部浄化センター整備、水野処理区管渠整備の合計3億1,550万円の減額補正となっているわけですけれども、その理由について1点伺います。 ○水野勝美議長 都市整備部長。
2款1項公共下水道建設事業費は、西部浄化センター整備や西部処理区及び水野処理区の管渠整備に係る費用を計上いたしております。64ページに項合計がございますが、項合計で20億6,973万6,000円としております。 66ページをごらんください。 3款1項公債費は、平成24年度における償還見込み額で、項合計で6億3,614万9,000円を計上いたしております。